女性に承諾させるテクニック!?〇〇とは!?

こんにちは!

ひでです!

 

あなたは

女性をホテルや家にお持ち帰り

する際、なかなかOKがもらえず

苦しんでませんか?

 

 

私は、

女性をお持ち帰りしたくても

なかなかできず、そのままずっとヤれない

そんな状況が続いてました。

 

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お酒に頼っても

すぐに終電で帰られたり

付き合っていてもヤらせてくれない。

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

しかし、

私はあるテクニックに

出会って、それ通りに

実行したところ

 

 

どんどん女性をお持ち帰り

できるようになり、付き合えたり

セフレができるようになっていったのです!

 

 

あなたがこのテクニックを習得すれば

 

・女性をお持ち帰りできるようになる

・女性から好かれるようなる

・セフレ、彼女ができるようになる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

このテクニックを知らないまま

恋愛やお持ち帰りしようとし続けると

 

・一生お持ち帰りできないまま

・女性から好かれないまま

・セフレ、彼女ができないまま

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり、

このブログで学んでいってください!

 

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そのテクニックとは

 

byafメソッド

(byaf法)

 

です。

 

Byafとは何かというと、

『but you are free』の略です。

 

日本語にすると、

「しかし、あなたの自由ですよ」

 

『買うか買わないかはあなたの自由です』

『これをするかどうかはあなた次第です』

みたいな感じです。


 
つまり、

『最終的に決定をするのはあなたです』

と伝える手法です。

 


この『byafメソッド(byaf法)』に関して、

西イリノイ大学で過去に出た説得術

に関する研究から質が高い42件を

まとめたものがあります。

 

 

ちなみに、22.000人のデータを

統合し分析したもので、

かなり信ぴょう性が高いものです。

 

 
この調査で、人に何らかのお願いを

するときにbyafメソッドを

付け加えるだけで、

 

相手が「イエス」と答える確率が

2倍にアップすることがわかりました。

 


では、なぜこれだけのことで2倍も

『イエス』を引き出せるのか?

 

なぜ、自由意志を促すだけ

(byafを加えるだけ)でこんなにも

「イエス」を引き出せるのかというと、

カギは『自己効力感』にあります。

 

人には、

「自分のことは自分で律したい」

という生得的本能が遺伝子レベルで

備わっています。

 


自由意志を尊重せずに、

強制をすると人は自己効力感を守るために

反発しやすくなります。

 

 

 
「勉強しろ!」と強制されると、

勉強をしたくなくなったり

勉強を嫌いになるのも、

この心理現象が起こっているからです。

 

 

そもそも、

人間の脳はコントロール感を

探すようにできています。

 


例えば、昔の人が雨乞いをしていたのも、

『自分が天気をコントロールしている』

と思い込みたかったという心理が

働いているからと言われています。

 


『ただ言われたことを

機械のようにこなす』

よりも

 

裁量権を持って自分で

意思決定を行える』

仕事のほうが楽しく感じ、幸福感が高いのも、

自己効力感が守られているからです。

 

 

つまり、

人は本能的に自分の自由意志による

決定をしたいという本能を持っており、

 

byafメソッド(byaf法)は

その自由意志を尊重するものであるため、

人は快く「イエス」と言いやすくなる

というわけです。

 

では、具体的に実際のbyafメソッド

の使い方についてみていきましょう。

 

 

まず、ポイントとしては

『相手の意志を重んじる

(ように見せかける)』

ことができればOKです。

 

 

 
具体的な言い回しとしては …
・君次第

・どっちでもいいけど

・決めていいよ

・好きなほう選びな

・任せるよetc…

 

 

これらの自由意志を促す言葉を、

選択の場面で出すというのが

byafの使い方です。

 


とはいえ、ただ単に自由意志を

促すだけでは、「イエス

を言う確率はランダムになってしまいます。

 


どういうことかというと、

例えば、ホテルに連れ込みたい場合…

 

単純に

「どっちでもいいけど、君に任せるよ」

だと『行かない』という選択をされる

確率も高いというわけです。

 

では、どうすればよいのか。

 

ここがbyafメソッドを使う際の

ポイントとなります。

 

 

Byafメソッドを使うときの

基本の型としては、

 

1.AとBの選択肢がある

2.A(誘導したい選択肢)

 の選択肢を選ぶように説得

3.byaf(どっちを選ぶかは君の自由だよ)
 つまり、ただ単にAとBの選択肢があって、

 どっちがいい?と選択を迫るのではなく、

 


「Aのほうがいいよ。なぜなら~」

と説得をしたうえで、

「まあAとBどっちでもいいけど、

どっちがいい」と最終決定を促す

 

というのがポイントです。

 

 

しかし、お持ち帰りで

いきなり使うのは練習が必要だと

思いますので

 

まず、

 

簡単なご飯を

食べる場所選びから

 

byafメソッドを

活用してみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

ひで